ピロリ菌に感染すると胃の粘膜が傷つけられ慢性的な胃炎が起こります。そのほか、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、さらには胃がんや胃MALTリンパ腫といった悪性腫瘍を引き起こすこともわかっています。
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ピロリ菌外来
Helicobacter pylori
Helicobacter pylori

ピロリ菌に感染すると胃の粘膜が傷つけられ慢性的な胃炎が起こります。そのほか、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、さらには胃がんや胃MALTリンパ腫といった悪性腫瘍を引き起こすこともわかっています。
ピロリ菌の感染経路はまだはっきりわかっていませんが、井戸水やピロリ菌に感染している大人から子供への口移しなどによる経口感染が大部分と考えられています。また、一度感染すると除菌をしない限り、胃の中から菌が消えることはほとんどありません。
そのため、60歳以上の方では、約7割が感染しているといわれています。
平成25年から「内視鏡検査において胃炎の確定診断がなされた場合」にもピロリ菌の感染診断・除菌治療が保険適応されるようになりました。胃内視鏡検査でヘリコバクター胃炎(萎縮性胃炎)を確認、ピロリ菌の感染診断で感染証明ができたら除菌治療を行います。
調布市でも実施している胃がんリスク検査(胃ABC検診)でピロリ菌抗体陽性(B群、C群)を指摘された方は、除菌前に一度内視鏡検査での胃炎の確認が必要となります。
胃がんの発症予防のため、ピロリ菌感染の検査、除菌治療をお勧めします。