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※平日13:00-15:00と土曜日11:00-15:00は内視鏡検査・手術(予約検査)
[休診]火曜日、日曜日、祝日
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Q&A
診療案内・予約・費用について
Q
内視鏡検査は予約制ですか?
原則予約制となっておりますが、胃内視鏡検査は外来診療・検査の混み具合により受診当日の検査も可能ですので、お気軽にご相談ください。大腸内視鏡検査は、検査食や洗腸剤(下剤)による検査前の準備が必要となりますので、事前の受診が必要となります。
Q
来院時(初診時)に必要なものはありますか?
健康保険証をご持参ください。お薬手帳をお持ちの方は併せてご持参ください。詳細につきましては「
初診の方へ
」をご参考にしてください。
Q
クレジットカードは使用できますか?
ご利用できません。
Q
駐車場はありますか?
専用駐車場はございません。お手数ですが、
近隣のコインパーキング
をご利用ください。
Q
健康保険は使えますか?
当院は保険医療機関ですので各種健康保険がご使用頂けます。
Q
内視鏡検査の費用はどのくらいですか?
胃・大腸内視鏡検査 料金表
をご参考にしてください。
診療について
Q
のどの痛み、鼻水、咳・痰など風邪症状がある
細菌やウイルス感染による上気道炎や気管支炎が疑われます。ウイルス感染では消炎鎮痛薬や鎮咳薬、去痰薬など内服による対症療法で治療しますが、細菌感染の場合には抗菌薬が有効であり、迅速血液検査で両者の鑑別を行います。また、肺炎の可能性がある場合には胸部X線検査を行います。
Q
熱がある、体の調子が悪い
発熱の原因として頻度が高いのは、感染症、悪性腫瘍(がん)、膠原病です。感染症の場合には臓器特異的な症状(のどが痛い→上気道炎、おなかが痛い→胃腸炎、胆のう炎ほか、尿が近い→腎盂腎炎、膀胱炎)が出ることが多いですが、発熱以外に症状が乏しい場合には、精密検査が必要です。特に、ご高齢の方の場合には「何となく調子が悪い」「元気がない」「食欲がない」以外に症状がなくても重篤・重大な病気が隠れていることがあり要注意です。
Q
高血圧、糖尿病、脂質異常症などで継続して通院が必要
生活習慣病は自覚症状がなく、初回の発見は健診や血液検査で見つかることがほとんどです。 自覚症状がないからと言ってそのままに放置しておくと動脈硬化が進展、脳梗塞や心筋梗塞の危険性が増大します。また、糖尿病の場合にはほかにも特徴的な合併症(眼症、腎症、神経症)があります。
Q
風邪症状、熱があり原因が分からない方
風邪に代表される感染症の可能性が高いですが、重篤な疾患、稀な疾患の初期症状のことがあります。問診や診察所見で診断しますが、血液検査などの精密検査が必要なことがあります。
Q
おなかの症状(嘔吐、下痢、腹痛、血便)があり原因が分からない方
消化器(胃や大腸などの消化管、肝臓、胆のう、すい臓)の炎症や腫瘍性疾患が疑われます。問診や診察所見で診断しますが、血液検査や内視鏡検査などの精密検査が必要なことがあります。
Q
高血圧、糖尿病などの生活習慣病があり動脈硬化が疑われる方
高血圧や糖尿病などの生活習慣病の特徴として、自覚症状なく動脈硬化が進展し脳梗塞や心筋梗塞の危険性が増大します。年1回の動脈硬化検査をお勧め致します。
Q
朝起きると口が酸っぱい、げっぷがでる
食道への胃酸や空気の逆流症状であり、胃食道逆流症(逆流性食道炎)や機能性ディスペプシアが疑われます。治療としては胃酸分泌を抑える薬や胃腸の動きを整える薬が有効です。機能性消化管障害と考えますが、食道がんや胃がんといった器質的疾患を除外するために一度は内視鏡検査をお受けになることをお勧めします。
Q
おなかの痛み・違和感がある、嘔吐・下痢がある
「おなか」の調子が悪いときには、胃や腸などの消化管、肝臓や胆のう、すい臓などの内臓に原因があると考えられます。内服や時間経過で症状が改善することがほとんどですが、禁食管理や外科手術など特殊な治療が必要な場合や症状が反復し一定期間内服が必要になる場合もあります。
Q
胃・大腸がん検診、健診で異常を指摘された方
胃・大腸がん検診で異常を指摘されたら内視鏡での精密検査が必要です。また、健診で異常を指摘された場合にはその項目の再検査が必要です。お気軽にご相談ください。
Q
原因が分からず、どこの病院の何科にかかれば良いか分からない
症状や経過、診察所見から可能性のある疾患を絞り込み、必要に応じて専門の診療科や病院をご紹介致します。
Q
自覚症状があるのに原因が分からない方
重大な病気が隠れていることがあります。問診や診察所見で診断もつくこともあります。何か気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
Q
定期的な健診、人間ドックをご希望する方
予約制です。日頃からのご自身のからだの管理・メンテナンスは健康で長生きする秘訣です。お気軽にご相談ください。
Q
予防接種、抗原・抗体検査をご希望する方へ
予約制です。お電話(
042-426-9509
)にてお問合せください。ワクチンは、ご注文いただき1週間程度でご準備が整います。
内視鏡検査について
Q
鼻から内視鏡検査はできますか?
可能です。当院で採用している内視鏡スコープは従来の経鼻用スコープに比べ画質が飛躍的向上しているため、経口法と同等の内視鏡診断が可能です。
Q
ピロリ菌検査はできますか?
可能です。内視鏡検査時に組織を一部採取して調べる方法が一般的です。すでに健診など内視鏡検査で慢性胃炎の診断がついている場合には、血液検査や便検査、呼気試験など内視鏡を使わずに検査する方法もございますので、お気軽にご相談ください。
Q
普段の飲んでいる薬でやめる必要がある薬はありますか?
血糖値を下げる薬
(アマリール、ジャヌビアなど)は食事の予定のない空腹状態で服用すると低血糖発作を引き起こすことがありますので、
検査当日の服用を中止
してください。血液をサラサラにする抗凝固薬や抗血小板薬(ワーファリン、バイアスピリン、プラビックスなど)は内服薬の種類、予定している内視鏡検査・治療の内容により中止して頂く場合がありますので、事前にご相談ください。
Q
胃内視鏡検査前日の食事に注意することはありますか?
検査前日の夕食は夜9時までに済ませてください。食事内容に制限はありません。夕食後の飲み物について量の制限はありませんが、お水・お茶・スポーツドリンクのみとしてください。
Q
大腸内視鏡検査前日の食事に注意することはありますか?
検査前日の朝食・昼食・夕食は消化の良いもの、大腸に残りにくいものを採るようにしてください。夕食は夜9時までに済ませてください。夕食後の飲み物について量の制限はありませんが、お水・お茶・スポーツドリンクのみとしてください。
Q
内視鏡検査はどれくらい時間がかかりますか?
胃内視鏡の検査時間5分~10分、大腸内視鏡の検査時間15分~30分となります。大腸内視鏡については、前処置が不十分、挿入自体が困難、ポリープ切除が必要な場合などにお時間がかかることがあります。検査後は30分~1時間程度、個室のリカバリールームでお休みいただきます。
Q
組織検査や大腸ポリープ切除する際に痛みはありますか?
胃や大腸の表面には神経がないので、組織の採取やポリープ切除で痛みを感じることはありません。
Q
内視鏡検査後に生活の制限(食事や運動、旅行など)はありますか?
胃内視鏡検査後の食事は、のどの麻酔がさめる1時間後からが目安、大腸内視鏡検査後の食事は直後から可能です。胃や大腸の組織を採取した場合、大腸ポリープを切除した場合でも同様です。そのほか、食事の内容、アルコール摂取、旅行などに制限はありません。
Q
中止していたお薬は内視鏡検査後いつ再開したら良いですか?
原則翌日からの再開となります。内服薬の種類、治療の内容により異なりますので、検査後にご説明致します。
Q
内視鏡の洗浄はどのように行っていますか?
内視鏡スコープは1回の検査ごとに内視鏡洗浄機を用いて洗浄・消毒を行っております。
Q
内視鏡検査の結果を、電話やメールで聞くことは可能ですか?
個人情報の保護の観点から基本的には行っておりません。
Q
定期的に大腸がん検診で便潜血検査を行っていますが、大腸内視鏡検査を受けた方が良いですか?
便潜血検査だけでは、早期の大腸がんや小さなポリープを見つけることが難しいことがあります。早期の大腸がんやポリープであれば内視鏡で切除することができます。大腸がんを予防する点からも一度大腸内視鏡検査を受けることをお勧め致します。
Q
大腸がん検診の便潜血検査で1回だけ陽性と言われましたが、大腸内視鏡検査は必要ですか?
1回でも陽性であれば大腸内視鏡検査が必要です。
Q
痔からと思われる出血があります。大腸内視鏡検査は必要ですか?
大腸内視鏡検査が必要です。出血症状だけでは痔からの出血なのか、大腸からの出血なのかわかりません。また、痔の既往がある方に早期の大腸がんやポリープができることもありますので、一度大腸内視鏡検査を受けることをお勧め致します。
Q
内視鏡検査を受けたほうがよい年齢の目安はありますか?
40歳前後から癌のリスクが増大していくと言われています。当院では40歳を目安に内視鏡検査をお勧めしております。
Q
胃内視鏡検査は何年ごとにするとよいですか?
1年に1回の内視鏡検査をお勧めしております。
Q
ピロリ菌除菌をしていますが、胃内視鏡検査は必要ですか?
必要です。ピロリ菌除菌後も胃がんを発症することが知られています。1年に1回の内視鏡検査をお勧め致します。
Q
大腸内視鏡検査は何年ごとにするとよいですか?
大腸ポリープを切除された方には1年後、大腸ポリープがなかった方には2~3年後の内視鏡再検をお勧めしております。
内視鏡検査
当院の内視鏡の理念
当院の内視鏡の特徴
胃内視鏡検査(胃カメラ)
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
日帰り大腸ポリープ切除
内視鏡検査の費用について
消化器ドック
診療案内
消化器内科(おなか内科)外来
内視鏡内科外来
ピロリ菌外来
炎症性腸疾患外来
肝臓内科外来
一般内科外来
健診・人間ドック
予防接種
医療連携について